2009年1月14日水曜日

世界一周スタート

私は、2008年9月11日念願の世界一周の旅に出発した。当然世界遺産も見たいし、色んな国へ行きたい。でも今回は、それよりも世界中の国の人と心を交し合いたい。それと自然を体で感じてみたい。(一体化)そんな旅を求めて旅に出た。
私の第一目的地は、カナダのカルガリーだ。28歳ということもあり最後のワーキングホリデービザを取得して出発した。
カナダ滞在は、三ヶ月半。目標は、C$7.000を貯めそして英語になれること。
はじめの一週間は、バンフ、ジャスパーへ旅行に。7年前似た様なコースで旅行をしたことがある。
でも7年ぶりに訪れたバンフは、7年前に感じたもととは、全然違った。とても面白いことだと思う。
きっと少なからず成長したのだろう。
そこから現実に戻り仕事探しへ。仕事を探し始めて二日目私の住んでるアパートのエレベーターでアルベニア人と出会う。
 「何をしてるの?カナダで」という突然の質問に
 「あたし仕事探してるの」
 というと彼が雇ってくれることに。。。仕事は、ペンキ屋さん。
なんだか面白そうだし日当100ドルくれるって言うし次の日の朝仕事に行きました。
仕事は、すごく楽で楽しい。ただ雇い主と波長があわず。。。
さらに彼の予想では、日本人は、黙ってよく働くという考えがあった。
でもあたしは、そんな感じではない。よく働くが早く帰りたい。そんな考えの不一致で3日間で首になる。
そこからまた仕事探し。そんな時メキシコレストランの窓にハイヤリングの文字。
飛び込んだ所OK。時給12ドル+チップ。さらに予想外のカナダ人だらけ。さらにお店は、相当大きいい。
ここからがあたしのカナダ生活の絶好調期。仕事は、すごく楽。そして朝からみんなお酒を飲んで仕事をしている。
さらにあたしのボス(カナディアン22歳。)外人にチョー優しい。大体店であたしが一番年上。
ちょっとショックだったな。
はじめは、カナディアンの英語が理解できず、彼らもあたしのジャパニーズ英語を理解できず。。。。。
でも三ヶ月たった今とてもいい関係を築いた。
彼は、はじめは理解できなかったあたしの英語を理解し、他の人に通訳してくれる。
まー通訳って言っても英語を英語で通訳してる。(笑)
それからいつも一緒に働いていたカナダの女の子(22歳)彼女も同様だ。
彼女は、日本の女の子をビッチだと言う。まーそれは、何処の国へ言っても言われることだからなんとも思わなかったがそれを越えて仲良くなれたことがとてもうれしかった。
きっと日本人は、そうゆう人ばかりでは無いと解ってもらえたと思う。
別れのときには、
  「私のこと忘れないでね」と書いた手紙にe-mailアドレスが書いてあった。
たった三ヵ月半でここまでの関係になれたことを心からうれしく思う。
このとき一つ目標を作った。すべての国でまた戻ってこれる場所を作ろう。それだけの関係を築ける人になろうと思った。
カナダを去るときは、ひたすら電車、バスの中で涙が止まらず変な気分だった。
でも最初に作った目標7000ドルを稼ぎカナダを出ることを出来た自分をほめてあげたい。

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